【新エネルギー】●新エネルギーという明確な定義はありませんが、一般的には太陽エネルギー、風力エネルギーなどの種類があります。旧エネルギー、つまり現在主に利用されている石油などの化石燃料、あるいは原子力に対し、新エネルギーは、太陽熱、風、あるいは空気や水など、環境を汚さないきれいな循環型エネルギー、半永久的に利用できるのが新エネルギーと言われています。 【スポンサード リンク】 ![]() 新エネルギー=環境に優しいテクノロジー(技術)代表的な「新エネルギー」自然エネルギー新エネルギーを代表する自然エネルギーには、主に太陽エネルギー、風力エネルギー、雪氷熱利用の三種類が代表的でしょう。太陽エネルギーは、皆さんも知っていると思いますが、太陽電池を利用して得た太陽からのエネルギーを電気に変えて冷暖房や給湯等に利用するエネルギーです。また風力エネルギーは風の力を利用して、電気を興す新エネルギーです。雪氷熱利用は、雪、氷の冷熱を冷房など利用しています。この三つの特徴は、どれも自然が相手だということです。そのため、一定量のエネルギーを安定的に確保出来ないのが難点です。 自然、かつ、リサイクルエネルギー新エネルギーを代表する自然かつリサイクルエネルギーは、大きく分けて二種類あります。バイオマスエネルギーとバイオマス燃料製造の二種類です。バイオマスエネルギーとは植物を利用して、有機物を発生させてそのエネルギーをさまざまな燃料に変えて利用します。バイオマス燃料製造は、家畜等の糞尿からバイオガスを発生させたり、薪や木炭から作ったりします。これら二つの新エネルギーは自然かつリサイクルが出来ることから自然リサイクルエネルギーと言われています。 リサイクルエネルギー新エネルギーを代表するリサイクルエネルギーとは、廃棄物エネルギー、廃棄物燃料製造、温度差エネルギーの三種類があります。廃棄物エネルギーはゴミを焼却した際に出る熱で発電し、さらに余剰排熱を利用することをいいます。廃棄物燃料製造はゴミを加工して固定燃料を製造します。温度差エネルギーは、大気と河川の温度差、工場などの排熱、下水道の温度差を利用しています。リサイクルエネルギーの特徴は、人間が作り出した悪者{物)を善玉エネルギーに再生することで、環境汚染を最低限に抑えるという発想がベースとなっています。 新エネルギーはこんなふうに利用される新エネルギー技術 の1 クリーンエネルギー自動車新エネルギーを代表するクリーンエネルギー自動車とは、電気自動車、ハイブリット自動車、天然ガス自動車、ディーゼル代替LPガス自動車の五種類が代表的です。電気自動車は、名前のとおり電気で走り排気ガスなどの環境汚染物質を出しません。ハイブリット自動車はガソリンと電機モーターを組み合わせたエンジンで、効率よく走るので排気ガス等が減ります。天然ガス自動車は、有害物質や炭素の少ない新エネルギーを使うので、排気ガスの中に含まれている二酸化炭素、硫黄酸化物などが軽減されます。排気ガスには地球温暖化や環境汚染物質の原因となる二酸化炭素、硫黄酸化物質、窒素酸化物などがふくまれており、新エネルギー自動車が普及していけば、これらの問題解決になると期待されています。 新エネルギー技術その2 天然ガスコ−ジェネレーションシステム新エネルギーを代表するコージェネレーションとは、一つの新エネルギーから複数の新エネルギーを取り出す技術です。たとえば車はエンジンで発生させた新エネルギーで走ります。しかし走らせるだけではなく発電したり、エンジン排熱で冷暖房をしたり多岐にわたって利用しています。そういう意味では車もコージェネレーションの一つで新エネルギーなのです。一般的には天然ガス等の一次エネルギーを複数(電気・温水・蒸気など)の二次エネルギーに変えて、効率よく新エネルギーを使う技術のことをいいます。 新エネルギー技術その3 燃料電池新エネルギーを代表する燃料電池は、「電池」と言われていますが、実際には発電装置といったほうがいいでしょう。普通の電池と違うのは使い捨ての新エネルギーではないという点だけです。酸素と水素があれば電気を作ります。また燃料電池は、水の電気分解と逆の原理で新エネルギーを作ります。本来、水の電気分解は、外から電気を通して酸素と水素に分解するのですが。燃料電池はそれとは逆に酸素と水素を化学反応させて電気を作ります。パソコンや携帯電話などにも開発進んでおり、今一番の注目技術とも言えます。 【スポンサード リンク】 |